猫の日

猫の日。

一年３６５日、どんなときも支えてくれているのに、

その労苦を労う日はたった一日だけか。

疲れているときに、傍にいて、慰め、癒してくれてありがとう。

一人だという寂しさを和らくし、友として傍にいてくれて、ありがとう。

祈れない時に、それでも祈るように導いてくれてありがとう。

複雑さの中で悩んでいるときに、単純さを教えてくれてありがとう。

・・・ほんとうにたくさんのことを、ありがとう。

なのに、忙しいときにはひとりで留守番をさせてごめん。

思っていることを全部わかってあげられなくてごめん。

私が行く所すべてに連れて行ってあげられなくて、ごめん。

いつまでも、元気でいてね  (=^・^=)

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抱かれた暗闇のゆえに犯す過ち。

サウル王は、人々の人気を集めるダビデに嫉妬し、憎しみを抱く。

嫉妬と憎しみのゆえに追いかけるサウル王と、追われるダビデ。

しかし、疲れ果てて深い眠りについたサウル王を前にして、

ダビデは、神への信仰とサウル王への愛を現す。

純粋で素朴な人の愛は敵をも悔い改めさせて、新しく生かす。

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

「お前は私より正しい。お前は私に善意を示してくれたのに、私はお前に悪意を抱いてきた。お前は今日私に善意を尽くしていたことを示した。主が私をお前の手に引き渡されたのに、お前は私を殺そうとはしなかった。 自分の敵を見つけたとき、その敵を無事に去らせる者があろうか。お前が今日、私にしてくれたことに対して、主は豊かに報いてくださるだろう。今、私は知った。お前は必ず王となり、イスラエル王国はお前の手によって確立される。どうか今、主によって誓ってくれ。私の後に続く私の子孫を断つことなく、私の名を父の家から消し去ることはないと」（サム上２４：１８～２２）。