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背中
子どもは親の背中を見て育つ。 息子の結婚式を機に、 自分がどんな背中を見せていたのか 心配になった。 きっと彼は学んだことを生きると思うから。 反面教師にでもなっていれば それでもよいけれども。  …
続きを読む恵みの雨
続く暑さの最中に降る雨は砂漠の旅人にオアシスと同じ。 乾いた大地や作物はどんなに喜んだことだろう。 私の渇いた心にも恵みの雨が降りますように祈る。 愛する畑になって、どんな小さなことでも愛おしみ 厳しい日照りの中でも実り…
続きを読むまず、行動!
やるべきことがあるのに、 「面倒くさい」と思ってしまうことも、 自分が頭の中で作り出している考え。 思考にとらわれず、 とりあえず手を動かしてみる。 やり始めてみれば、 ぐずぐずした思いから抜け出られる。 そして、次の行…
続きを読む文化の日
文化の日 調べると 「自由と平和を愛し, 文化をすすめるために国民がこぞって祝い, 感謝し,記念する日」と書いてある。 教会も「愛する」という文化を大切にしなければ! イエスさまが私たちに教えてくださった大切な文化。 後…
続きを読む青森
十和田湖 ひめますが有名らしい 空港から十和田湖に向かっていく途中の 蔦川が雨で溢れ、所々道に溢れ出ていて そこを車で通りながら冷ッと冷や汗! テレビやラジオで聞いていたことが 自分の現実になってみると 被害に遭う方々の…
続きを読む相思相愛
やっているということを意識してしまうとき、 やっていることの量を感じ、重くなってしまう。 人に何かを差し出すとき、上げたと思うと、 見返りを求めるようになる。 ただ今やっていることを楽しむ、 仕事としてではなく、今日やる…
続きを読む四季との交流
四季と交流を楽しんでいるかぎり、 人生を重荷に感じることはない。 たとえ気の毒なほど人間機雷の人や、酷い憂鬱に悩む人でも、 自然の物事の中には、この上なく心地よくてやさしい、 無垢で励みになる交友を見つけることができる。…
続きを読む何のために?
いったい何のためにこんなにはかない中を人は忙しく騒ぎ回り、 蓄えようとしているのだろう? 聖書(ルカ12章)で、 イエスさまはある金持ちの話をなさった。 金持ちは、豊作のとき、倉を拡大して、借り入れたものをきちんと収めた…
続きを読む嗅ぎ賃
「主よ私はあなたの住む家を あなたの栄光の宿る所を慕います」(詩編26:8)。 「(落語によると)梅干しは食べるとなくなるので、口の中に酸っぱい感じがしてきたら、すかさずご飯をかきこむ・・・鰻屋の隣に引っ越したのをこれと…
続きを読む塔の岳 & 丹沢山 登山
9月23日(木)~24日(金)塔の岳&丹沢山に登ってきました。 天気にも恵まれ、山からたくさんの力をいただいて帰りました。 23日:10時半出発。大倉尾根を歩き、5時間かけて塔の岳(1,491m)の頂上へ。日の入り(17…
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